B1所属 SG・SFの選手が最も着用しているバッシュをチェックしていきます! | ページ 2

B1所属 SG・SFの選手が最も着用しているバッシュをチェックしていきます!

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adidas

第3位 同率で8種類ノミネート それぞれ4選手が着用

  • NIKE KD14
  • NIKE KOBE 6 PROTRO
  • NIKE ZOOM G.T CUT
  • NIKE Kyrie Infinity(8)
  • adidas Dame 8
  • ASICS グライドノヴァFF2
  • ASICS ゲルトライフォース3
  • Under Armour カリー3Z5

なんと3位タイで8種類ものシューズが登場!群雄割拠って感じですね!


3位タイ NIKE KD14

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着用選手
田中大貴選手(アルバルク東京)
金丸晃輔選手(島根スサノオマジック→三遠ネオフェニックス)
荒谷裕秀選手(宇都宮ブレックス)
アレン・ダーラム選手(琉球ゴールデンキングス)
以上4選手でした。

ケビン・デュラントは、翼で飛んでいるかのように静かに移動し、ディフェンスを切り裂く時を待っています。KD14は、KDのような万能で容赦ないプレーヤーが、試合終了まで新鮮な履き心地を実感できるデザイン。多層構造のメッシュと足中央部のストラップが、シューズ内の足の動きを軽減します。フルレングスのZoom AirクッショニングとCushlonフォームが優れたエネルギーリターンを発揮し、長時間のパフォーマンスをサポートします。EPバージョンは特に耐久性の高いアウトソールを使用。屋外コートでのプレーに最適です。

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NBA史上最高クラスの点取り屋 ケビン・デュラント選手の14作目のシグネイチャーモデルが3位タイにランクイン!

着用している選手はいずれも各チームを代表するような素晴らしいSG・SFの選手たちですね!

バッシュ別のスタッツを調査したらKD14がNo.1になりそうな予感です!


3位タイ NIKE KOBE 6 PROTRO

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着用選手
ライアン・ケリー選手(サンロッカーズ渋谷)
小野龍猛選手(富山グラウジーズ)
アンソニー・ローレンスⅡ選手(シーホース三河)
レイ・パークスJr.選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
以上4選手でした。

KOBE 5に続き、KOBE 6がランクイン!よりSF寄りの選手が多いですね!

特に着用が多かったのが”グリンチ”と呼ばれるうろこに覆われた爬虫類をイメージしたアッパーとライムグリーンの超プレミアカラーです。

今回登場するコービー 6 プロトロのベースになったのは、2010年のクリスマスに発売された人気のカラー。うろこに覆われた爬虫類をイメージしたアッパーとライムグリーンのカラーで、コービーのブラックマンバの一面を遊び心あふれるスタイルにアレンジしている。薄さと洗練度がアップし、よりスピード感あふれるデザインに。大型の柔軟なAir Zoom Turboユニット、反発力に優れたフォーム、スケールダウンされたトラクションで、レベルアップした接地感を提供する。

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PROTROという事もあり、ソールにはカイリーシリーズにも搭載されているAir Zoom Turboが搭載されていますのでスペックも折り紙付きですね!


3位タイ NIKE ZOOM G.T. CUT

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着用選手
赤穂雷太選手(千葉ジェッツ→横浜ビーコルセアーズ)
角野亮伍選手(シーホース三河)
ドワイト・ラモス選手(富山グラウジーズ→レバンガ北海道)
山崎稜選手(群馬クレインサンダース)
以上4選手でした。

ナイキ エア ズーム G.T.カットは、スキルを駆使して自分や味方をノーマークにさせる「スペースメーカー」と呼ばれるプレーヤーの武器です。この軽量で地面との一体感のあるシューズは、地面との接触を最小限に抑えるデザインで、抜群のコントロールと横方向の安定した動きを実現。さらに、放物線状のAir Zoom Strobelの上に積み重ねたフルレングスのReactドロップインソールと、ヒールに内蔵されたAir Zoomユニットが、反発性のある履き心地を提供します。

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NIKEの人気シリーズであるZOOM G.T. CUTがランクイン!
「スペースメーカー」と呼ばれるプレーヤーに向けて作られたと記載されているように、”ランニングプレー”や”カッティング”をしてボールをミートする際に差をつけるための機能が盛りだくさんですね。

見るからに走りやすそうですし、デザインもかっこいいですね!

2022年8月には後継モデルのZOOM G.T. CUT 2が発売。早速かなりの人気を誇っているので今後も継続していきそうです!

最近のNIKEはシグネイチャーモデル以外の人気作に乏しいイメージがありましたが、ZOOM G.T. シリーズはこの流れを変えてくれそうです。


3位タイ NIKE Kyrie Infinity(8)

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着用選手
西野曜選手(サンロッカーズ渋谷)
クリストファー・スミス選手(千葉ジェッツ)
多田武史選手(秋田ノーザンハピネッツ)
細川一輝選手(京都ハンナリーズ→三遠ネオフェニックス)
以上4選手でした。

減速し始めるのが早ければ早いほど、加速や方向転換をよりすばやく行うことが可能。 カイリーは、体の動きをコントロールする能力を生かしてディフェンダーを惑わせつつ、自分をコントロールしています。 カイリー 8 EPは、優れたクッション性、ぴったりのフィット感、両サイドのトラクションによって、プレーヤーが必要に応じて加減速し、自ら生み出したスペースを生かせるようサポートします。

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大人気のカイリー・アービングの8作目のシグネイチャーモデルがランクイン!

カイリー7から履き替える選手がそこまで多い印象ではないカイリー8ですが、やはり人気ですね。

パーツの多さや見た目からもカイリー7よりサポート面が優れている印象があります。カイリー7が少し心もとないと感じる方にはオススメの一足ではないでしょうか。


3位タイ ASICS グライドノヴァFF2

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着用選手
白濱僚祐選手(島根スサノオマジック)
狩野祐介選手(滋賀レイクス)
牧隼利選手(琉球ゴールデンキングス)
星野京介選手(滋賀レイクス)
以上4選手でした。

優れたフィット性で、動きやすく、足首部分のやわらかい履き心地が向上。また、ジャカードのアッパーがしっかりとフィットしてサポートすることで、足をしっかり固定し、バランスを保ちます。アウターソールのTPU TRUSSTIC テクノロジーにより、安定性と推進力が向上。コートで素早くカットする時も、スピードを期待できます。

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ここでASICSの人気作、グライドノヴァFF2がランクイン!やはり人気ですね!

河村選手のような小柄な選手に向いたバッシュというイメージが強いグライドノヴァFF2ですが、SG・SFの選手も着用しているようです。

プロ選手はインソールなどはオーダーのものを使用するケースが多いので、グライドノヴァの特徴でもあり、足りない部分でもあるクッション性を補っているのではと想像する事が出来ますね。

グライドノヴァシリーズちょっとクッション性が足りないけど、フィット感やグリップは抜群だから難しいな~と感じている方は是非インソールもチェックしてみてください。

個人的におすすめのインソールを貼っておきます!

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3位タイ ASICS ゲルトライフォース3

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着用選手
石井講祐選手(サンロッカーズ渋谷)
川嶋勇人選手(秋田ノーザンハピネッツ)
根來新之助選手(シーホース三河→三遠ネオフェニックス)
朝山正悟選手(広島ドラゴンフライズ)
以上4選手でした。

ASICSの大定番モデル ゲルトライフォース3がランクインしました!

このシューズは本当に長く愛用している選手が多いイメージですね。一度ハマったら別のシューズを履けない安心感があります。

また足幅も3パターンから選べるので幅が合わずに断念するケースもないです。ここまで出来るのは流石ASICSという感じですよね。

カットも高く足首周りのサポートも充実しているので、とにかく安心・安定してプレーしたいという方には最高のシューズですね。


3位タイ adidas Dame 8

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着用選手
小酒部泰暉選手(アルバルク東京)
ザック・バランスキー選手(アルバルク東京)
吉井裕鷹選手(アルバルク東京)
保岡龍斗選手(秋田ノーザンハピネッツ)
以上4選手でした。

デイミアン・リラード選手の8作目のシグネイチャーモデル。

Dame7同様にライトストライククッションの反発性やクッション性が特徴。またリラード選手のこだわりもありコストパフォーマンス、デザイン性などのコンセプトも継続している。

アルバルク東京に着用選手が多かったのはadidasがユニフォームのサプライヤーだからとか関係あるのでしょうか。少し気になりますね!


3位タイ UNDER ARMOUR カリー3Z5

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着用選手
安藤周人選手(アルバルク東京)
アキ・チェンバース選手(群馬クレインサンダース)
田渡修人選手(サンロッカーズ渋谷)
須藤昂矢選手(横浜ビーコルセアーズ)
以上4選手でした。

「CURRY FLOW8」の流れを流れを汲むテイクダウンモデルがランクイン!

FLOWのクッションがクセがあって足に合わないという選手もこのシューズだと違和感なく着用できるのでしょうか。

スペックはベーシックで耐久性のあるアウトソールラバーを採用し、高いトラクションとグリップ力を実現している。クッションには「マイクロG」を採用し、ねじれを防ぎ安定性をもたらす内部ナイロンシャンクも搭載している。

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