松脇圭志選手がB.LEAGUE21-22シーズンで着用しているバッシュをチェックしていきます!

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B.LEAGUE 21-22 SEASON

こんにちは!今回は松脇圭志選手(琉球ゴールデンキングス)がB.LEAGUE21-22シーズンで着用しているバッシュをチェックしていきます!

松脇選手は福岡県出身のSG。中学時代から全国の舞台で活躍し、高校大学とエリートコースを歩んできた世代最強シューターの呼び声が高いプレーヤーです。

B.LEAGUEに参戦した2020-21シーズンは富山グラウジーズでプレー。

平均5.2得点とルーキーながらプレータイムを獲得し活躍。

翌年の2021-22シーズンは三遠ネオフェニックスに移籍

多くの試合でスターティングメンバーに名を連ね、プレイタイムは平均20分を超えるほどチームの中心として躍動。

2022年3月6日の強豪 アルバルク東京との試合では3ポイント6本を沈め、22得点のキャリアハイを記録。

シーズンスタッツでも平均7.3得点と昨年を上回り、着実にステップアップを感じられるシーズンでした。

そして2022年6月9日。松脇選手は琉球ゴールデンキングスに移籍する事を発表しました。

B.LEAGUE 2021-22シーズン準優勝クラブへの移籍は松脇選手にとっては大きなステップアップとなります。

外国籍選手にも当たり負けしない屈強なディフェンス力シュート力で琉球ゴールデンキングスにフィットする事が出来れば、一気に日本を代表するSGへと駆け上がる可能性を秘めていると感じます。

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松脇圭志選手がB.LEAGUE21-22シーズンで着用しているバッシュは!?

松脇圭志選手がB.LEAGUE21-22シーズンで着用しているバッシュはNike Kyrie Low 4 EPでした。

nike.com

カイリーはスピードを落とさず、コートとの接地感を得られるシューズを必要としています。カイリー LOW 4 EPは、余分な要素をすべて取り除いたシンプルな軽量デザイン。シューズの中で足が動かないよう、しっかりと固定します。CushlonフォームとZoom Airが滑らかで反発力に優れた履き心地を提供。データに基づいたトラクションで地面をしっかりとつかみ、体の動きをコントロールできます。

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カイリー・アービング選手のシグネイチャーモデルのローカットバージョン第4作目のKyrie Low 4は通常のKyrieシリーズにも勝るとも劣らない人気モデルです。

通常のKyrieシリーズはガード向けではあるもののミッドカットなので、ローカットの方が動きやすいという方はKyrie Lowシリーズの方が良いのではと感じます。

採用しているクッションやZoom Airなどのスペックは大きく変わりないので、好きなカットで選べるのも魅力の一つですね。

激しいディフェンスをする松脇選手としてはローカットのシューズの方が動きやすく感じたため、Nike Kyrie Low 4 EPを着用していたのではないでしょうか。


スポーツゼビオさんではブランドクリアランスセールが開催されています。

私もいつもお世話になっていますが、バッシュがかなりお買い得なのでぜひ一度チェックしてみてください!

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