第3位 同率で2種類ノミネート それぞれ4選手が着用
3位タイ ASICS ゲルトライフォース3
着用選手
山本 浩太選手(シーホース三河)
小阪 彰久選手(島根スサノオマジック)
太田 敦也選手(三遠ネオフェニックス)
谷口 大智選手(茨城ロボッツ)
ASICSの大定番モデル ゲルトライフォース3がランクイン!
SG・SFの選手でもランクインしていましたのでかなり多くの選手から愛されている事が分かりますね!
一度ハマったら別のシューズを履けない安心感があります。
また足幅も3パターンから選べるので幅が合わずに断念するケースもないです。ここまで出来るのは流石ASICSという感じですよね。
カットも高く足首周りのサポートも充実しているので、とにかく安心・安定してプレーしたいという方には最高のシューズですね。
3位タイ NIKE PG5
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着用選手
コルトン・アイバーソン選手(秋田ノーザンハピネッツ)
ジャスティン・ノックス選手(三遠ネオフェニックス)
アレックス・デイビス選手(秋田ノーザンハピネッツ)
ニック・メイヨ選手(広島ドラゴンフライズ)
ポール・ジョージの持ち味は、力の抜けた滑らかな動きと安定感のあるプレー。マイペースで、常に良いポジションを取って極上のパスを送り、鋭いカットでレーンを駆け抜け、プルアップジャンパーを決めます。PG 5 EPは、ポール好みの機敏なロートップデザインで、柔軟性に優れたNike Air Dot Weld Strobelクッショニングを搭載。フルレングスのAirユニットをアッパーに直接編み込んで、足の下まで快適で反発力のあるクッショニングを提供。雲の上で動いているようなPGの感覚をキープします。
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NIKEの大人気シリーズPGから5作目のPG5がランクイン。
こちらのモデルもクッション性、軽量性に優れ非常に優れたモデルです。
着用選手を見るとインサイドというよりはフォワードタイプでやや細身の選手が多いですね。
もう少し体重が重くなるとシューズの剛性が気になって合わない可能性がありますが、着用している選手の足元は十分にサポートしていることでしょう。
第2位 NIKEのハイパフォーマンスモデル
2位 NIKE KD14
着用選手
オヴィ・ソコ選手(滋賀レイクス)
デイヴィッド・サイモン選手(京都ハンナリーズ)
王 偉嘉選手(秋田ノーザンハピネッツ)
スコット・エサトン選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
井上 裕介選手(信州ブレイブウォリアーズ)
ケビン・デュラントは、翼で飛んでいるかのように静かに移動し、ディフェンスを切り裂く時を待っています。KD14は、KDのような万能で容赦ないプレーヤーが、試合終了まで新鮮な履き心地を実感できるデザイン。多層構造のメッシュと足中央部のストラップが、シューズ内の足の動きを軽減します。フルレングスのZoom AirクッショニングとCushlonフォームが優れたエネルギーリターンを発揮し、長時間のパフォーマンスをサポートします。EPバージョンは特に耐久性の高いアウトソールを使用。屋外コートでのプレーに最適です。
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NBA史上最高クラスの点取り屋 ケビン・デュラント選手の14作目のシグネイチャーモデルが3位タイにランクイン!
やはりどのポジションでもオールラウンドに対応できるハイパフォーマンスなシューズだと感じます!
カットの高さも程よくインサイドの選手も安心して着用できそうですね。
後継モデルのKD15ではローカットにモデルチェンジをしたので、インサイドの選手がそのまま履き替えるかは来季のお楽しみですね!
第1位 やはり大人気!もはやポジション関係ナシ!
1位 NIKE Kyrie 7
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着用選手
オンドレイ・バルヴィン選手(群馬クレインサンダース)
チェイス・フィーラー選手(宇都宮ブレックス)
レジナルド・ベクトン選手(横浜ビーコルセアーズ)
ジェロード・ユトフ選手(シーホース三河)
エリアス・ハリス選手(三遠ネオフェニックス)
エリック・ジェイコブセン選手(茨城ロボッツ)
ジャワラ ジョゼフ選手(茨城ロボッツ)
ジャスティン・ハーパー選手(京都ハンナリーズ)
ジョーダン・ヒース選手(川崎ブレイブサンダース)
ジャスティン・キーナン選手(秋田ノーザンハピネッツ)
ライアン・ロシター選手(アルバルク東京)
ジョン・ムーニー選手(千葉ジェッツ)
平岩 玄選手(アルバルク東京)
なんと13選手が着用していました!
コートの内外で創造力を発揮するカイリー・アービング。カイリーが求めているのは、彼のゲームメイクに容易にし、限界を超えようとするスタイルとスピリットに合ったシューズ。カイリー 7は、フィット感、コートの感触、体の傾けやすさを最大限に高めるデザイン。あらゆるレベルのプレーヤーがすばやく第一歩を踏み出せるようサポートします。
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圧倒的1位はカイリー7でした。
PGの中でも着用率1位、SG/SFの中でも2位タイ。そしてPF/Cの中でも1位。
もはやKyrie 7を履いていたら何とかなるレベルで着用されています。笑
調査した79選手中13選手が着用している訳ですから、なんとB1のPF/C選手の約16.5%がKyrie7を着用している事になります。
最終結果
1位
NIKE Kyrie 7
2位
NIKE KD14
3位
ASICS ゲルトライフォース3
NIKE PG5
4位
NIKE Kyrie 6
NIKE LeBron 17
NIKE LeBron 18 Low
NIKE LeBron 19
NIKE Zoom G.T. CUT
JORDAN ZION 1
ASICS ノヴァサージ
PF/Cの選手という事でレブロンシリーズが数多くランクインしていたのが非常に印象的でした!
そんな中でもカイリー7の人気は別格でしたね!
少しでもバッシュ選びの際に参考になればうれしいです。
今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました!