赤穂雷太選手が22-23シーズン着用しているバッシュをチェック!

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B.LEAGUE 22-23 SEASON

今回は赤穂雷太選手(横浜ビー・コルセアーズ)が22-23シーズン着用しているバッシュをチェックしていきます!

赤穂雷太選手は98年生まれの24歳のスモールフォワード。(2023年1月時点)

父は元ユニバーシアード男子バスケ代表、元住友金属スパークス所属の赤穂真氏。

2歳上の姉は2014年仁川アジア大会銅メダリストの赤穂さくら選手、双子の妹は現日本代表の赤穂ひまわり選手。

妹は2019ウィンターカップ石川県代表で県立津幡の赤穂かんな選手。と超バスケ一家に生まれたサラブレット

その才能は間違いなく、身長196cmのサイズはもちろんですがオールラウンドにプレーする事ができる類まれな能力を持っています。

市立船橋高校時代にはポイントガードとしてプレーするなど、早い段階から世界を見据えた育成を受けており世界基準に近い選手の一人です。

今シーズンは21-22シーズンまで在籍した千葉ジェッツから移籍を決断。横浜ビー・コルセアーズに加入しました。

横浜ビー・コルセアーズは特別指定選手としてもプレーした事があり、古巣に復帰するような形となりました。

千葉ジェッツでは思うようなプレータイムを獲得できなかったですが、横浜ビー・コルセアーズでは22年12月からスターティング5に定着

着実にプレータイムを伸ばし、横浜躍進の立役者の一人として活躍しています。

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赤穂雷太選手が22-23シーズン着用しているバッシュは?

nike.com

赤穂雷太選手が22-23シーズン着用しているバッシュはNike Kyrie Low 5でした。

巧みなフットワークとボールハンドリングを駆使するカイリー・アービング。ディフェンダーの間をすり抜け、プレーに必要なスペースを作り出します。 カイリー LOW 5は、そんなスピーディーで独創的なプレースタイルを念頭に置いてデザインされた一足。スピードと多方向への方向転換を武器に、自分で生み出したスペースを活用しながらコントロールを維持できる設計です。 XDRアウトソールが、屋外コートで優れた耐久性を発揮します。

nike.com

赤穂選手も人気モデルKyrieシリーズを着用していましたね。

196cmとサイズはありながらもランニングプレーを得意としている点もありKyrie LOW 5が合うのでしょう。

B.LEAGUEの外国籍選手もKyrieシリーズを着用している選手が多いので本当にサイズ関係なく履きやすいハイスペックなシューズという事が分かりますね。

[ナイキ] カイリー ロー 5 EP メンズ バスケットボール シューズ Kyrie Low 5 EP Madder Root Irving Rose DJ6014-800 [並行輸入品]
(ナイキ) カイリー ロー 5 EP メンズ バスケットボール シューズ Nike Kyrie Low 5 EP Madder Root Irving Rose DJ6014-800 , 28.0 cm

しかし非常に残念なことにカイリー・アービングはNIKEとの契約が終了してしまったためKyrieシリーズは今後入手困難なシューズになっていくと予想されています。

非常に人気のKyrieシリーズだっただけにKyrieユーザーが今後どのようなシューズを着用するのか個人的に気になります。

赤穂選手の今後の活躍に期待しましょう!

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