【日本代表男子バスケ】金丸晃輔選手が東京オリンピックで着用したバッシュは!?

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B.LEAGUE CLUB

今回は男子バスケットボール日本代表 金丸 晃輔選手(島根スサノオマジック)が東京オリンピック2020で着用していたバッシュを紹介します。

B.LEAGUE 2020-21シーズンでMVPを獲得した金丸選手。来シーズンからは長年在籍したシーホース三河を離れて、島根スサノオマジックに移籍する事が発表されました。
3ポイント、フリースローなどリーグ随一のシュート力でチームを牽引する金丸選手。オリンピックではなかなかプレータイムも得られずリズムをつかめずに大会が終わってしまった感がありますね。

オリンピックでの経験を糧に島根で大暴れすることを期待しましょう!

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金丸選手が東京オリンピック2020で着用していたバッシュは!?

金丸選手が東京オリンピック2020で着用していたバッシュは KD14 EP でした。

photo=Nike.com


他の日本代表選手が赤色などにカスタマイズする中、金丸選手は市販されているカラーを着用していました。
金丸選手らしいとも言えますし、東京オリンピックのタイミングではKD14はまだBy Youが出ていないので仕方ないのかも知れませんね。

金丸選手はKDシリーズを愛用している?

金丸選手が今まで着用してきたバッシュのほとんどがKDシリーズです。
しかもKDシリーズの最新作が発売されるとすぐに新しいモデルに切り替えていることからかなりKDシリーズが気に入っている事が伺えますね。

KD14の特徴は?

不快感ゼロのフィット感、足になじむ履き心地
アッパーに軽量で立体的な多層構造メッシュを使用し、足になじむ履き心地を実現。必要な部分を意図的に厚くし、足のわずかな動きを抑えてずれを防止します。
ストラップで固定
面ファスナー付きストラップがシューレースの上から足を包み込み、しっかりとしたフィット感とサポート性を提供。KD4のストラップをイメージし、死神の鎌の形からヒントを得たデザインです。
究極の反発性
フルレングスのAir Zoom Strobelユニットをアッパーに直接縫い付けたデザイン。不要な重さをカットし、足全体の反発性を強化しました。Cushlonフォームが柔らかく快適な履き心地を提供します。
Nike.com

photo=Nike.com

私もKDシリーズはとても好きでKD9、KD10は愛用していました。
KD11で少し感覚と違ったため、お休みしましたがKD13、KD14とかなりまた良くなってきている印象があります。
今回のKD14ではストラップを採用している事もあり、サポート、安定感はさらにUPしているでしょうね!
激しいマークを剝がすために前後左右、一瞬のシュートチャンスを逃さない金丸選手のプレースタイルにも非常にフィットしているシューズだと感じました!

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