【3×3日本代表】富永啓生選手が東京オリンピックで着用していたバッシュは!?

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3x3

今回は3×3日本代表の富永啓生選手(ネブラスカ大学)が東京オリンピック2020着用していたバッシュを紹介します。
東京オリンピック2020で正式種目として追加された3×3は皆さまご覧になりましたでしょうか。
正直、私は今まで存在は知っていたもののしっかりと観戦したことはありませんでした。
しかしテレビで3×3を見ていてドハマリしてしまいました!
切り替えのスピード、フィジカルコンタクト、戦略、戦術、ノックアウト方式など私の知っているバスケットボールとは全く異なるスポーツだと思いました。
何よりスタミナの消耗が半端ない!見ごたえ十分のスポーツだったので今後も注目していきたいと思います!

そして今回は将来の男子バスケットボール代表入りも期待される富永啓生選手が3×3の日本代表として選出されていました。
得意のロングシュートやドライブなど得点力でチームに貢献していましたね。NCAA 1divのネブラスカ大学に編入して21-22シーズンプレーする事が決まっています。
今後の活躍に期待ですね。

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富永啓生選手が東京オリンピックで着用していたバッシュは!?

そんな富永啓生選手が東京オリンピックで着用していたバッシュはkyrie7 EPでした。

photo=Nike.com

phoo=fiba.com

白ベースに黒と金のシンプルなkyrie7でかっこいいカラーリングですね。
こちらは市販されているカラーで屋外コートに適した丈夫なXDRアウトソールが搭載しています。
普段、富永選手はアンダーアーマーのカリーモデルをよく着用している印象の富永選手ですが、
今回は3×3で屋外のコートでプレーするにあたり、kyrie7 EPのXDRアウトソールが搭載されているモデルを選択したのではないかと推察されます。

富樫勇樹選手もこのモデルを着用していた?

日本を代表するポイントガードの富樫選手もkyrie7を着用していました。
やはり人気かつ快適にプレーできるモデルである事が分かりますね。

富樫選手の記事はこちら

シューズの性能は?

国内でも抜群の人気を誇るNike Kyrieシリーズはとても快適にプレーできる機能が盛りだくさんです。
なかでもKyrieシリーズ最大の特徴はソールの形状です。
アウトソールの側面が丸くなっており、側面でも鋭くコートを蹴り出せます。
左右に揺さぶるクロスオーバーを多用するカイリーのプレースタイルを最大限に活かす形状となっています。

前足部にはエア ズーム ターボが搭載されており、一歩目の加速を助けてくれます。
また左右の動きに耐えられるようにアッパーの前足部側面にTPUのパーツを配して横ブレを軽減するサポート機能があります。
ドライブや3ポイント、ステップバックなど多彩なシュートチャンスを生み出す富永選手に合ったシューズではないかと感じます。

富永選手の今後の活躍に期待しましょう!

21年12月26日追記:富永選手のネブラスカ大学で着用しているバッシュはこちらの記事をチェック

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